とおるLINK(.de)
オペラ・音楽・ドイツ関係のリンク集です。リンク交換をしてもいいなと思われた方がもしいらっしゃったらこちらへ

★田辺とおる・音楽の仲間達

オールマイティ・オペラ歌手松山いくおのホームページ(相互リンク)
 音楽ビヤプラザライオンは、ソプラノ・アルト・テノール・バリトン/バスのクラシック歌手とピアノ・ヴァイオリンというメンバーでオペラや歌曲のほか、ミュージカル・ポピュラーなど多彩なステージを展開しているレストラン。田辺とおるはここの初代の音楽チームリーダーだった。トークコンサートを中心とした現在の日本でのリサイタル活動のルーツ、といえる。(と)
 音楽ビヤプラザ・ライオンの詳しい日程表もあります(あ)

首都オペラ Japan Metropolitan Opera(相互リンク)
 10年来、横浜の県民ホールで年一本のオペラ制作を続けている市民オペラ団体。ベルリン・ドイツオペラの主席演出家W. バウエルンファイント氏が初回から一貫して演出を担当しており、巧みな照明効果の定評ある美しい舞台上に、現代社会と作品との接点を模索しながらも、常に音楽の流れに忠実な人間模様を表出させている。
 この団体の総監督永田優美子氏がぼくの「冬の旅」演奏会を聞いたおりに「ボエーム」出演を持ち掛けてくださった。意欲的な選曲・一流演出家の招聘・字幕つき原語上演など、市民オペラにはめずらしい本格上演をめざす方針にぼくも深く共感しており、末永く横浜で活動していただきたいと願っている。おかげさまでぼくも初めて、故郷横浜でオペラに出演できました。感謝。(と)

はっちゃんの広場
 首都オペラ合唱団の団長の平松さんが制作するホーム・ページ。来客人数等首都オペラ関係の記述があります。第8回定期公演「ラ・ボエーム」の舞台写真は必見。

図書館猫のページ(相互リンク)
 首都オペラの合唱に参加していたオペラずきの子のHP。(と)
 「子」というのは失礼しました。テノールに弱くゲーム(蓬莱学園!)とサッカー好きなお嬢さんです。表紙がかわいいスマートなこのHP、首都オペラ「ラ・ボエーム」出演記に田辺とおるも登場しています。「ホフマン」出演記も必読。雑日記もピリリとおいしいです。(あ)

東京オペラシアター Tokyo Opera Theatre

山口俊彦のホームページ
 4月15日の田辺とおるバリトン演奏会で共演した山口俊彦さん(バス)のページ。公演記録のほかに、オペラ制作講座、それになぜか愛車のページがあります。(あ)

ソプラノ津山恵のページ(相互リンク)
 首都オペラ「ボエーム」で田辺とおると共演した津山恵さん(ソプラノ)のページ。歌手の私生活が覗けたりして楽しいです。(あ)

横浜YMCA混声合唱団
 同合唱団の公式ページで、できたてのほやほやのようです。演奏会、練習日程、団員募集などがあります。そのうちにリンクしてくださいね。(あ)

干野宜大 公式ホームページ(相互リンク)
 ブタペスト留学中の若手ピアニストです。彼と出会ったのは1980年ころのザルツブルク。中学生にしてモーツァルテウム音大の夏のマスタークラスに参加していた神童(!?)とボンクラフルート学生のぼくとの、当時の共通点は「イタリアオペラ狂い」・・・・でした。若手ピアニストのピチピチした文と活動報告をどうぞ皆様もご覧ください。(と)

Evangelistの書斎(相互リンク)
 Evangelist84ことテノールの永坂邦彦さんのページ。宗教曲に強く、「バッハ研究室」は勉強になります。いろいろリンクをたどると怪しい写真があったりする・・・(あ)

Die Nachtigall(ナイチンゲール)(相互リンク)
 首都オペラ「ホフマン物語」で田辺とおると共演した歌猫こと金澤典子さん(ソプラノ)のページ。ドイツ生活の様子やドイツ留学のノウハウが良くわかります。そしてとても可愛いレイアウト。「ホフマン」の出演記もありますので、よく探して下さい。(あ)

★オペラ批評・観劇記・作品解説

(オペラ全般)

オペラファン達のメッセージボード


オペラの合唱曲(相互リンク)
 首都オペラ合唱団所属の森谷 紘機さんのページ。オペラの合唱曲に的を絞ってご本人の訳詞が紹介されている 。それぞれの作品の各種公演記録へのリンクや歌手のリンクが充実。

「BunVの音楽よもやま話」(相互リンク)
 相当数のオペラのストーリや背景について、わかりやすく解説してくれています。どんどん曲目が増えていて嬉しいです。MIDIも充実。(あ)

るりこんのオペラハウス(相互リンク)
 10年来のオペラファンのページ。50に及ぶオペラがジャンルに分けられて解説されており圧巻です。(あ)

NHKイタリア歌劇団(イタオペ)は永久に不滅です(相互リンク)
 歌う蔵元さんのオペラ放送全史とも言うべき労作。NHKイタリア歌劇団(1956年から1976年まで、NHKが指揮者、演出家、ソリストを本場から招き、8次にわたっておこなった公演)をはじめとして、歌う蔵元さんが録音してこられたNHKのオペラ放送の記録が、同時代の批評と共に語られ圧巻です。(あ)

(世界の各地から)

食と音楽と本のページ(相互リンク)
 在ロンドンのオペラファンがロンドン最新情報とともにコンサート鑑賞記を発信。お子様のロンドンでの音楽生活の様子もわかります。(あ)

風の便り・fromBOSTON(相互リンク)
 在ボストンのMargaritaさんのさわやかなサイト。米国コンサート鑑賞記、声楽レッスンノートの他、消費生活アドバイザーの眼で見た米国生活TIPはきめ細やかで秀逸です。(あ)

(こうもり)

に、こうもりよもやま話があります。なんと1/16日付の新規アップ!。田辺とおるの「こうもり出演記」アップとほぼ同時!このオペラを紹介しているサイトがないなあと困っていたところでしたので、大感謝です。(あ)

(ボエーム/プッチーニ)

に、ボエームよもやま話があります。

Quando men vo(〜私が街を歩くと〜)(相互リンク)
  villiさん製作のプッチーニと軍機のページ。「talk to oneself」にある首都オペラ公演ラ・ボエームの詳細な観劇記に田辺とおるも登場してます。(あ)

オペラデータベースOPERAGLASSよりボエームの項(英語)

ミュージカル関係

日本のミュージカル情報(相互リンク)
 森貞 雅博さんの運営する日本のミュージカル情報総本山(!)。劇団紹介から公演日程・TV放映日程まで最新情報が網羅。仮名漢字変換用人名辞書まであります。(あ)


★ドイツ関係

フランクフルト便り(相互リンク)UP!
  フランクフルト在住の岡田さんの文字通りのCool Site。ドイツの音楽、文化、社会について、綿密な調査と共に実地に足を運んで書かれた記事は実に読み応えがあります。構成、写真もすばらしいです。お手本にしたい。2001.8.22から「ベルリン便り」から「フランクフルト便り」になりました。あたかも田辺君の引越しに合わせたようですが、全くの偶然ですので念のため。(あ)

鮨錦(相互リンク)
 フランクフルト市中の寿司屋、鮨錦さんのホームページ。日本で食べたって目の玉とびでるほど払わされそうに美味いトロ・スズキ・ひらめなど堪能しました。またきんちゃんのにぎりっぷりと威勢がよくて、おしゃべりしていたら一摘もアルコールなしでいつのまにかいっぱい食べてしまった。あさり汁ならぬムール貝の味噌汁、はじめて賞味しました。てんぷらそばがはいっていそうに大きな椀に大振りのムールがざっと10粒。これは新鮮で実に美味かった。日本じゃ味わえない日本の味でした。(と)

魔女街道にようこそ(相互リンク)
 それにしてもドイツ音楽は魔女と縁が深いものだと改めて思いました。ザーゲさんのサイトでは魔女を詳説してあって特に音楽にはふれておられませんが、タンホイザー・ファウスト・ヘンゼル・・・と、まるでオペラのサイトのような表題が並びますね。ザバやホレも、名作オペラにはないかもしれないけど歌曲とか、劇場のやる子供向け音楽劇では欠かせない主題ですし。(と)

べるりんねっと789(相互リンク)
 文字通りベルリン情報満載です。私的にはベルリン花粉情報まであるのにはビックリしてしまいました。昨年はそんなに飛んでなかったようですが。今月(2001年3月)からウェブマガジンも始まりました。(あ)

★クラシック音楽関係全般

CLASSICA - Classical Music News and Links(相互リンク)
  国内最大規模のクラシック音楽関連サイトを自負しているだけあって、情報量はすごい。リンク集もここですべて足りそうです。記事もたくさんあって、まさにWEBマガジンです。(あ)

ヨコラーレ−横浜クラシック音楽サポートルーム(相互リンク)
  横浜のクラシック音楽のサポーターを目指すというこのページ、横浜でのコンサート情報や横浜音楽家リンク集、横浜クラシック音楽コラムなど満載です。これをみると横浜もかなり文化的都市だって気がしてくる。(あ)

SPECIAL

ミュウのポケモンセンター(相互リンク)
  掲示板で大活躍のセンタ君のホームページです。できたてのほやほやですが、今後に期待できます。どんなホームページになっていくことでしょうか。詳しくはお父さんの紹介文につづく。(あ)
  愛息扇太(1987生)がポケモンのホームページを立ち上げました。コンピュータを手にしたのは僕同様、99年8月なのに、子供はホントに飲み込みがはやいこと。制作は全部あっちゃんにオンブにダッコで雑文書き散らすしか能がないオヤジとはえらい違いです。ママには「ポケモンなんて幼稚な!」といわれ、ネットも一日30分と制限された過酷(?)な条件で日々更新にはげむ扇太。我が子ながらアンタハエライッ!別居していてなかなか会えない父子だからメールくらい、と思って始めたのに、今や息子の興味bPになりました。(と)


扇の松の木の下で−花水福祉コミュニティづくりグループのホームページ
  管理人あっちゃんの住む平塚市の人口1万人あまりの小さな地域でのコミュニティづくりの記録です。住民が何を考え何をしようとしているか、細部に及ぶ記録をご覧下さい。http://y7.net/hanamizu/(あ)